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坂の上の恋人NO.4

シンディ-と彼の家にいく日がきました


まるで私達は舞踏会にでもいくように着飾りました


母はカ-テン生地で二人のためにドレスを作ってくれました

「ほらシンディ-みちがえるようになっちまってあんたは美人だよぉー」

「シンディ-は昔から美人よ私より色っぽいし!!」


「シンディ-むこういったらお医者様とはなすんだからあまり飲んじゃ駄目よ!!
楽しみましょ」

「わかっているよぉーミッシェルを悲しませるようなことはしないよ!!」


相変わらず私はどんなドレスをきても子供っぽい!!




私達はドアノブをたたきました


お母さまがでてきました

「あれぇー魔女じゃなかったんだ!!」


「シィーシンディ-口を慎んで!!」


「どうぞ お待ちしていたわ」


「ミッシェル今日はフランス人形のように一段とかわいいわ」

「ありがとうございます」

見上げると一階のホ-ル
の天井がすごく高い


時々坂の下からみると屋根からコウモリがバタバタ何びきもとびかう時がある




彼と先生も私達をまっていました

彼は今日は気分がすぐれないようだ暗い顔しているフリルつきの白いブラウスが好きなようで下は黒いズボンをはいていた


「ワトソン先生よ!!」

「先生こんにちは!!」


「相変わらずミッシェルは可愛い子だね!!」

シンディ-は私にくっついていました

スカ-トをひろげて挨拶しました

ワトソン先生は50歳くらいかなぁーダンディ-な先生です

きちっとしたチエックのス-ツをきていました



彼が突然私に耳打ちしました

「ミッシェル二階の僕の部屋にきてくれないかなぁー」

「ええいいわよどうかしたの?」


彼は私の手をひっぱり二階の彼の部屋にいきました


部屋の本棚には色々な本でうめつくされていましたお父様の遺品があちこちにおいてありました


部屋の真ん中におおきなベッド



彼はドアをしめるなり私に抱きつきました


子供のようにメソメソ泣き出したのです


「今日は気分が悪い日なのね
シンディ-もよんだりしてわるかったわ!!」

「気分がすぐれなくてただ君をだいて泣きたいんだ!!」


私はドレスをぬいで下着になりました

彼もブラウスをぬぎました


「ベッドの中で僕を抱き締めていてくれないかな

それだけでいいんだ
ミッシェル!!」


彼は私にキスするとふたりでベッドでよこむきになり彼は私の背中に顔をうずめまた又泣きはじめました


「君が羨ましい

君みたいになりたい

僕はいつこの憂鬱な世界からぬけだせるんだろうもう3年も悶々とした日々をおくっている
イラつくし情けなくなるんだ!!」


「貴方は心の病よ

そんなにすぐには回復しないわ

泣きたい時は泣いて怒る時は怒って楽しい時は大声だして笑うの

感情のままに心をうごかせばいいのよ!!」


「ミッシェルありがとう

神様は僕を君にめぐりあわせてくれた

いつも感謝してる!!」



私達が階段を降りて下にいくと

長いソファ-にシンディ- ワトソン氏おかあさまが笑いながらお話していました

シンディ-の胸の谷間が目立ちます



「時間はかかりますが彼にとってミッシェルさんの存在はおおきいですね

ひょっとしたらミッシェルさんが彼をなおせるかもしれませんよ!?」


シンディがいいました

「ミッシェルは私にとって神様みてえだ 天使ってとこかな?

不思議な子だよあの子はさ!!」

シンディ-はワインを飲み干しワトソン先生をうっとりみつめるのでした



今回の花言葉


たちあおい(白) 真心
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