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坂の上の恋人NO.9

ソフィ-は一ヶ月以上たってもロンドンに帰ろうとしません


いらいらしはじめたのは彼でした



ソフィ-と階段でばったり顔をあわしました


「ロンドンにはいつ帰るんですか?」


「帰る?ワトソンが帰る気があれば明日にでもいいわ!!こんな小さな村になんでとどまるのかしら?いろいろ不便だし!!」


「ロンドンには医者がたくさんいます!!

この村にはワトソン先生しかいないんです!!



もとはといえば貴方が原因よ!!この屋敷に何年もひきこもり貴方のおとうさまの親友だからひきうけたのよ!!

原因はみな貴方がまきおこしたのよ!!」

彼はむっとして

「先生の意志もあるとおもいます!!」


「あなたがたにそそのかされたのよミッシェルとかいう小娘やシンディ-にもね!!」


「ロンドンには医者の息子さんがふたりもいらっしゃるじゃないですか!!」


「貴方は結婚していないからわからないと思うけど私ほどワトソンのことを愛している女はいないわ!!


毎日あのむさ苦しい病人の相手をしろというのこのあたくしに!!」

「ここは僕の屋敷だ!!
ロンドンに帰ってください!!」

「かえれですって?私に命令するの?

貴方のお母様は私の親友ジョルジュからお父様を奪いとったのよ!!娼婦の息子にいわれて引き下がると思うの!!

彼はテ-ブルの上をにぎりこぶしでおもいっきりたたきました


「ここは僕の屋敷だ!!一週間いないに出ていってください



ホ-ルの下にワトソンがいました


「ソフィ-帰りなさい!!僕もそのうちロンドンに帰るかもしれない!?」


「嘘よ嘘よ私にはわかるわ貴方はシンディ-のそばにいる私ロンドンでひとりぼっち私の寂しさなんて誰もわかってくれない


ここの人達はみな私を煙たがっている

決めるのは私!!あれこれさしずしないで!!」

二階にあがりドアをバタ-ンとしめてしまいました


一週間後村人か日頃ワトソン先生におせわになっているので郷土料理をご馳走するということになりました


その日は朝から台所から忙しく慌ただしい音がきこえてきました


屋敷のみんなが楽しみにしていました


村人数人ミッシェルの両親それぞれに着飾り食卓をかこみました


ソフィ-がまだでした


半分酔っ払ったソフィ-が階段をよろけながらおりてきました


ワトソン先生がそばにいき小さな声でいいました

「もういちど部屋にいってきがえてきなさい!!」


ソフィ-は手を振り払いなにがわるいというように席にやっとつきました

ひどく胸のあいたドレス左右びっこについている髪飾り…


今回の花言葉

デルフィニゥム

(誰もがあなたを慰める)
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