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坂の上の恋人NO.12

ワトソンは別荘にいました


庭で愛犬のド-ベルマンのシャイと一緒にいました

シャイは狩りのへたな犬でした

ワトソンはその不器用なシャイがいとおしくいまでも自分の側においています


シャイはかなりの長老です


時々「クゥ-ンクゥ-ン」といいながらワトソンを気遣っています




ソフィは自分ががころしたようなもの

ソフィの自殺…

俺が殺したようなものだ罪人だと思っているのです

彼の心には希望という文字がみえず灰色の沼の中にいたのです



どこかで抜け出そうとするとソフィ-が足をひっぱるのでした


ミッシェル レイニの手紙を読んでいました早く屋敷に帰ってくるように…



シンディ-の様子も始めて知りました


ミッシェルの濡れたシミのあとのある文字にじぶんもおいおい泣き崩れるのでした



人は皆愛する人大事な人が亡くなっても生きていかねばなりません


とどまることをせず前に進む

希望に向かって進んでいかねばなりません…


ワトソンはそんなことはわかっていました



ソフィ- 彼女を愛していたのか?計りにかけても平行線のままです



しかし希望という文字を選ぶならシンディ-のもとにいくべきだと思っていました


「帰ろう屋敷に…

シンディ-のもとに!!」


もうすぐ自分の子供が産まれる!!


死があればその逆の生もある

生にかけよう


二人の息子達は自立している自分はひとりぼっちのようなものだ!!


息子達には母の復讐から縁をきられた



この別荘でシャイと年老いていくのか…


屋敷の皆の所に帰ること村に患者も待っている


俺はあそこの村で生きるべきだ!!



ワトソンはさっそく身支度をはじめましたシャイもつれていくつもりです


トランクに衣類をつめました


もう永久帰ることのない別荘を処分しようと考えました


シンディ-は俺にとって生きる希望だ!!助けられるのは私しかいない!!


ワトソンはシャイともに屋敷にむかって馬車を走らせるのでした



シンディ-は急に体調が悪くなってきました

ベッドに寝たきりになってしまいました


「シンディ-食べなくちゃ赤ちゃんのために食べるのよ


首を横に振り顔色の悪いシンディ-になっていきました


ミッシェルは心の中で祈りました

「ワトソン先生一日でも早くきてシンディ-に死がせまっているの!!

マリア様シンディ-を助けて!!」


村の教会に毎日お祈りにいくミッシェルでした


今回の花言葉


マダカスカルジャスミン(人生の旅立ち)
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